法律に関するご相談は、神奈川県内有数の大規模法律事務所、横浜市中区「横浜綜合法律事務所」へ。
横浜綜合法律事務所の弁護士が、依頼者のために最善を尽くします。

交通事故、債務整理、破産管財、離婚、労働事件、刑事事件、企業法務等、幅広い分野のお仕事をさせて頂いております。
世の中では、法的知識が乏しいばかりに、自分の権利が不当に制限されてしまうことがあります。私自身も学生時代に、アルバイト先から、自己都合で退職するなら退職月のアルバイト代は支払わないと言われ、どうすればよいのか、誰に相談すればよいのかもわからず、トラブルになるのも嫌だから、と泣き寝入りをしてしまった経験があります。
この苦い経験を糧に、同じように不当な扱いを受けている方々を、正確な法的知識とともにサポートさせて頂き、適正な解決を導くお手伝いをしたいと考えています。
身近で安心できるリーガルサービスを提供できますよう、日々精進しておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

＜学歴＞

 

2000年3月

麻布高校卒業

2004年3月

慶應義塾大学経済学部卒業

2007年3月

早稲田大学大学院法務研究科修了

2007年9月

新司法試験合格

＜職歴＞

 

2008年12月

弁護士登録 新61期（第一東京弁護士会）
西村あさひ法律事務所入所

2010年8月

神奈川県弁護士会へ登録換え
横浜綜合法律事務所入所

2012年度

横浜国立大学大学院国際社会科学研究科非常勤講師就任

2015年度

神奈川県包括外部監査人補助者就任
・監査テーマ：「県民利用施設の管理について」
・監査対象：公益財団法人神奈川芸術文化財団，公益社団法人青年海外協力協会，株式会社金港美装グループ，神奈川県立県民ホール本館，神奈川県立県民ホール神奈川芸術劇場，神奈川県立地球市民かながわプラザ，神奈川県立国際言語文化アカデミア，神奈川県立歴史博物館，神奈川県立生命の星・地球博物館，神奈川県立図書館，神奈川県立川崎図書館・2016年版包括外部監査の通信簿：活用賞受賞

2016年度

神奈川県包括外部監査人補助者就任
・監査テーマ：「財政的援助団体等に関する財務事務の執行について」
・監査対象：社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会，公益財団法人神奈川産業振興センター，神奈川県道路公社，株式会社湘南国際村協会・2017年版包括外部監査の通信簿：活用賞受賞

2018年1月

横浜綜合法律事務所パートナ弁護士に就任

業務外の活動としては、神奈川県弁護士会サッカー部に所属し、国内のみならず国外のチームとも対戦をきっかけに見聞を広めております。