横浜綜合法律事務所

青木 貴則「旅先でのふとした疑問」を追加いたしました。

新しいコラムを追加いたしました。
該当のコラムはこちらよりご覧ください

2月 20, 2018

青木 貴則「旅先でのふとした疑問」

通りに立ち並ぶ数々の飲食店。
陽気な店員と賑やかな老若男女。
そこは、1年過ごしてきた日本大通りの飲み屋街ではなく、スペインサンセバスチャンの旧市街。

昨年結婚し、年末年始に新婚旅行に行った。手配から全て妻に任せきりだったが、行き先はバスク地方。
フランスとスペインの国境をまたいで存在する地方で、独自の文化を形成している場所である。妻によると、美食の街だとか。飲食へのこだわりの強い私達にうってつけの場所ではないか。

スペインのバル巡りは想像を遥かに超えて楽しかった。
長居は無用。立ち飲みで、一晩に何軒もはしごするのがこの街のスタイル。

バルのカウンターには、ピンチョスと呼ばれる小さく切ったパンに少量のおかずが乗った冷製の軽食が並び、客がビール片手に食事を楽しんでいる。
また、テーブル席もあり、カウンターでなくても、ピンチョスを席に持って行って食べることもできる。(慣れてきたら黒板に書いてある温かいメニューを注文することをオススメしたい。)

周りを見ていると、会計のタイミングは客によってまちまちである。
バルで仲良くなった現地の人に聞くと、担当の店員が決まっていて、店員は誰がどの位の量のピンチョスを食べたのか覚えているらしい。個々のグループに伝票がないにもかかわらず手際よく会計を済ませている。

アンチョビのピンチョスを食べながら、ふと、このまま会計をせずに店を出てしまったらどうなるのか、と思った。
一般的な日本の飲食店において、元々払う意思がないのに、料理を注文し、注文した料理が提供されれば、詐欺罪が成立しうる。いわゆる、無銭飲食。

これは、払う気がないのに、その気があるかのように装って注文し、料理の提供を受けたことが、詐欺罪の成立要件の一部である欺く行為(=注文)と財物の交付(=店員による料理の提供)を構成するからである。

ところが、スペインのバルの場合、料理は既に置いてある。
すなわち、店に対する欺く行為(=注文)も、財物の交付(=店員による料理の提供)もない。
じゃあ、無銭飲食をしても罰せられない…のか…?
あ、でも、意思に反して占有が移転しているから、窃盗かな…

などと考えていたら、妻がワイン片手に、「また法律のこと考えてるでしょ!」と。

…そうだった。新婚旅行に来ているんだった。
旅行中何度かこんなツッコミをされながらも、楽しい休暇を過ごすことができた。

2月 20, 2018

71期司法修習生の採用について

当事務所のパートナー弁護士である佐伯昭彦が、第71期司法修習生の採用を予定しております(1名)。条件や選考方法の詳細は、神奈川県弁護士会主催(平成30年2月10日(土)午後1時~)の第71期司法修習生合同就職説明会において説明をさせて頂きますが、以下の方法での選考を予定しております。

(1)一次(書類)選考
平成30年2月20日(火)必着で、履歴書(こちらよりダウンロードした上、プリントアウトしてお使い下さい。)と司法試験合格時の成績証明書のコピーを同封の上、下記宛先まで送付して下さい。なお、司法試験合格時の成績証明書のコピーの余白に、必ず司法試験の受験回数を記載して下さい。
また、書類選考の結果及び面接のご案内は、メールにてご連絡致しますので、メールアドレス(パソコン・携帯いずれでも構いません。)も必ず記載して下さい。

〒231-0021
横浜市中区日本大通11番地 横浜情報文化センター11階
横浜綜合法律事務所
71期司法修習生採用担当宛

(2)二次(面接)選考
書類選考の結果、面接を受けて頂く方には、平成30年2月23日(金)までに、メールにてご連絡致します。申し訳ありませんが、事務処理の都合上、面接を受けて頂く方にのみご連絡致します。
面接選考は、平成30年3月3日(土)夕方を予定しております(時間等の詳細はメールにてご連絡致します。)。

(3)お問い合わせ
選考方法等に関するお問い合わせは、2月13日(火)以降に、弁護士佐伯昭彦(サイキアキヒコ、事務所専用TEL045-671-9569、メールsaiki@breeze.gr.jp)までお問い合わせ下さい。

2月 6, 2018

はれのひ株式会社 破産手続開始のお知らせ

お客様 各位
お取引先様 各位

この度は、お客様及び取引先様各位には多大なご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。
はれのひ株式会社は、業績の悪化のため、横浜地方裁判所に自己破産の申し立てを行い、本日、破産手続開始の決定を受けました(平成30年(フ)74号)。
破産手続の開始により、はれのひ株式会社の財産は全て、裁判所の選任した下記の破産管財人が管理することになります。今後は、破産管財人により、はれのひ株式会社の資産の調査や処分等が実施される見込みです。また、はれのひ株式会社がお客様に提供できなかった着付け等のサービスに関する損害賠償請求権や、その他の未払金などは、破産債権として取り扱われることになります。
債権者の皆様へは、破産管財人就任通知書が送付される予定です。
また、着物の返却に関しましては、破産管財人より着物返還等のご連絡が送付される予定です。
なお、今後の破産手続に関しましては、はれのひ株式会社又はその代理人が個別のご質問にご回答することは出来かねます。誠に申し訳ございませんが,ご不明点等につきましては、平成30年1月29日以降に、下記の破産管財人室までお問い合せをお願い申し上げます。

≪はれのひ株式会社 破産管財人室≫

川崎市幸区堀川町580ソリッドスクエア西館3階 多摩川法律事務所 内
[TEL]
044-544-8558
044-544-8566
044-544-8570
044-544-8586
破産管財人 弁護士 増田尚
受付時間 月~金(祭日を除く)10:00〜16:00
はれのひ株式会社 破産申立代理人 弁護士 吉田進一
横浜市中区日本大通11番地 横浜情報文化センター11階
横浜綜合法律事務所

1月 26, 2018

年末年始の休業について

当事務所は、平成29年12月28日から平成30年1月4日まで休業致します。
また、年末にお申込みの法律相談等については、相談の実施日が平成30年1月5日以降になってしまうことがありますので、ご了承ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

12月 21, 2017

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